痴漢してない人

痴漢しない人は、見ておいた方がいいと思う。
とくに夫や彼が、電車通勤する人だったり、電車に乗り慣れていない人だったならば、念のために。

「それでもボクはやっていない」
周防正行 (すお・まさゆき)監督の映画だ。裁判ものである。

満員電車で女子中学生に痴漢だと間違えられた加瀬亮演じる青年。
リアルに救いようのないストーリー。

映画の内容とは関係ないのだけど、
鈴木蘭々が出演していた!
痴漢の再現VTRをつくるさい、女子中学生役をしてくれる優しい元カノ。
「大丈夫、スパッツはいてるから触って!」そう、蘭々は言うのです。
しかし、そのスパッツは短い。
私だったらハーフパンツをはくな…と思ったり。

とりあえず、実際の弁護士さんたちにもリアルだと評判のこの映画。
(とある、弁護士さんのブログに書いてあった)

痴漢しなくても、機会があったら見ておくべきだ。

国民が知らないといけない現実を、周防監督は映画を通して問いかけている。誰かのレビューを見る前に、自分は何を思うのかをしっかりと記憶に刻みたくなる。
周防監督の最新作もチェックしなくちゃ。
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by yome30 | 2012-10-30 21:51