にゃんこに飼われちゃった。  -にゃんこTHE MOVIE5-

お散歩のルールがある。

あの家電製品が敵だ!

と~っても、おばあちゃんっ子。

ストレスで声が出なくなってしまった。

島の神様として崇められている。

この箇条がき、にゃんこのコトなんです。


さまざまな、全国のにゃんこを
松本武監督が追っかけて撮りつづけ
“にゃんこTHE MOVIE 5”
第5弾がついに登場しましたよ。

さかのぼると、第1弾は2006年。
ナレーションは篠原涼子さん。
このとき特に、いちばん注目を浴びたのは
“田 代 島”
島の人口より、猫がおおく住む島で、
猫が神様として崇められている。
そんな島、聞いたことありますか?

猫が100匹以上暮らす、
大自然のネコカフェ・・・
または、猫村・・・の様なイメージを
わたしは持ちました。

あれから6年。
今回のナレーションは長澤まさみさん。
そして、今回も田代島が映しだされています。

そして、忘れることができない
3月11日の、あの日。
田代島も津波の被害におそわれた。
島は宮城県沖大地震の震源地に
ほど近い場所に位置していたのです。



さて、
“にゃんこTHE MOVIE ” ファンは
お気づきかと思います。
第1弾~第4弾まで回を重ねるごとに
田代島のVTRが長くなっているコトを。
そうです、今回も長めに用意されています。

“にゃんこTHE MOVIE 5”
震災の翌月から島に入り
田代島を、にゃんこ達を、映しています。
かつての風景を目にしてしまうと
ココロが痛くなってしまうことでしょう。


でもね、やさしいのです。
人間とにゃんこの関係ってのは。

だって、にゃんこは相変わらず
何があっても“にゃんこ”だから。

わたしは相変わらずの
にゃんこに会いたくて
“にゃんこTHE MOVIE 5”
Amazonで注文しちゃった。


e0293801_1782893.jpg



にゃんこが生きるスガタは、
人間より、ツヨク見える。

むしろ、にゃんこが
人を飼っている。
人がにゃんこのペット。

そんな風に人がみえてしまうのが
“にゃんこTHE MOVIE ”シリーズ。


にゃんこと人が共有する時間。
そこから観えるのは、
“やさしい” 風景しかない。

もしも人が、にゃんこの立場になったなら
グレてしまうだろう。

グレてもイイ環境で、
引きこもってニートになっても
おかしくない環境で、
“ かわいく やさしい 存在 ” 
でいるのが“にゃんこ”

人間が猫ミミつけても、
なれるものではない。
ワタシタチに無いモノを持っている。

にゃんこ好きは自然と、ソレを必要としている。
ヒツヨウだと寄り添う人に
にゃんこは“何か答えを”
提示してはくれない。

ただ一緒に、いてくれる。
それだけで人は、やさしくなる。

もしかしたら
“サルの惑星”
アタマの中でヨギる人間も
いるのかな。(笑)


*2012年8月15日発売
にゃんこTHE MOVIE 5
[PR]

by yome30 | 2012-08-22 07:26 | 猫のはなし